こんにちは、canwooです。
昨日は死んだように
一日中眠っていました!
それでは今日もギターの事について
書いて行こうと思います。
今日は執着についてです。
以前「何かに執着している」「こだわり」
と書いたので、じゃぁそれは何か?を説明します。
公園のベンチに座っていると、
砂場で遊ぶ子供が「同じ歌を何度もうたっている」・・・
つまりは執着しているからですね。
大きな目で見ればそうですが、
実際の音楽ではこだわりは常に変化していきます。
あるリズムにこだわり、ある度数にこだわり、
あるユニットにこだわり、ある音程にこだわる。
こだわる部分なんて沢山ありますよ^^
自分が弾いたことに意味をもたせるつもりで
こだわって下さい。
例えばある小説があったとします。
①数ページにわたって主人公とまわりの事柄が書かれ、
次には全く別の事柄が書かれる。
最終的につながる。これはよくある繋がりですね。
では、こういうのはどうでしょう。
②あるお店が舞台で
次々と来るお客の話をそれぞれ書かれている。
ソロと小説との共通項を考えた時、
何か繋がるものを見出せたら
それは音楽の練習になると思います。
それでは今日はこの編で!
2008年9月16日火曜日
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