こんにちは、canwooです。
昨日も残業でした!
それでは今日もギターの事について
書いて行こうと思います。
今日は装飾音符についてです。
以前音を繋げたり、囲んだりすることを書きました。
装飾はある1音を飾るために上下からのアプローチ音に始まり、
囲むアプローチになり、大きくクロマチックで繋げるアプローチまで
瞬く間に発展し続けました。
この装飾するアプローチは更に発展を続け、
現在では、半音というインターバルに限らない、
いくつかの音のグループを使用して装飾するアプローチに至ります。
装飾するターゲットも1音ではなく、
音のグループがある特定のグループを装飾することもあります。
どの音がどの音を装飾しているのか?
そんな視点で、色々な譜面を見ていくと
新たなアプローチが見えてくるでしょう。
それでは今日はこの編で!
2008年10月21日火曜日
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