2008年5月14日水曜日

Tonic Dominant Subdominant

こんにちは、canwooです。

最近寒いですね!
コタツをしまった事をちょっと後悔しています(笑)

それでは、今日もギターについて
書いて行こうと思います。

私は新しい曲を学ぶ最初に必ず
アナライズ(分析)をしていました。
勿論今では無意識に分かるようになりましたが、
コードがどのような機能を持っているかを知ることは
音楽を発展させる上で重要だと思われます。

まずは主要三和音と呼ばれるコードの機能を考えてみましょう。
今回もキーはCです。
CM7=ⅠM7
これを主和音(トニック)といいます。
FM7=ⅣM7
これを下属和音(サブドミナント)といいます。
G7=Ⅴ7
これを属和音(ドミナント)といいます。

「はぁ~読んでいただくだけで結構です。」
これらのコードを主要三和音と呼びます。
主要三和音はコード進行中において、
個別の働きを持っています。

Tonic Chord(トニック)・・Ⅰ6、ⅠM7
キーの中で最も安定したサウンドを持っているコードですね。
全てのコードに進行できます。

Dominant Chord(ドミナント)・・Ⅴ7
動的で不安定なサウンドを持っています。
そのため、トニックへ進行して
安定(解決)しようとする性質を持ちます。
ドミナントは基本的にトニックへ進むしかありません。(例外は多数あり)

Sub Dominant Chord(サブドミナント)・・Ⅳ6、ⅣM7
中性的な性質を持ち、
主要三和音の中では最も柔らかいサウンドを持っています。
トニック、ドミナント、サブドミナント・マイナー(Ⅳー7)
のいずれにも進行が可能です。

それでは今日はこの編で!

2008年5月13日火曜日

Listen To Music

こんにちは、canwooです。

台風が近づいているみたいですね!
電車やバスが止まらないか心配です。。。

それでは今日もギターについて
書いて行こうと思います。

音楽を学ぶ初期の段階で
聴くということは非常に大事なことです。
その面で私はラッキーだったかもしれませんね。
専門学校では音楽の話題で持ちきりです。
また、18歳の頃からジャズ喫茶に出入りして
何が良いのか?を沢山教えて頂きました。
私生活ではアルバイトで稼いだ大半を
CD、レコードに費やせる時期でもありました。
名盤と呼ばれる音楽を沢山聴く事をおすすめします。
聴く方法
・・・そんなものが存在するのかどうか私には分かりません。
初期の段階では、優れた演奏家がどんな音を使っているか?
どんなフレーズを弾いているのか?
といったことばかり聴いていました。
しばらくすると、
前乗り、後乗り
なんて言われるリズムの乗り方を注意していたのを覚えています。
最近では、どんな音を使っているか?
を聴くこともありますが音楽の流れを重視して聴いています。
そう聴いていると自分の中でソロをどう進めていくべきか?
が鳴るようになります。これは少し難しいかも知れませんね。
分かり易く言えば、とって付けたようなソロから、
より自然な流れを持ったソロにする為の
自分の心の中の訓練なのかも知れません。
優れた演奏家のソロが次にどうなるのか?
を想像しながら聴いてみることをオススメします。

それでは今日はこの編で!

2008年5月12日月曜日

Adlib 2

こんにちは、canwooです。

週末は残念ながらずっと雨でした!

それでは今日もギターについて
書いて行こうと思います。
今日はアドリブについてです。
アドリブを始めると、
ソロを弾くことに意識が向けられるあまり
周りの演奏がどこを演奏しているのか
分からなくなる時があります。
それは、きっと誰もが陥る問題だと思います。私も経験しました。
リズム変化についていけない場合(ポリリズムなど)を除き
頭の中ではコード進行を追っています。
ここに巨大マンションらしき建物が見えます。
自分の居る場所から建物を見ると
8階建てで1フロアーに4部屋見えます。
これは私が演奏途中にイメージしている物の実態です。
勿論、マンションなんて考えていません。
私は最初のうち、イメージする事で
自分が何を演奏していても周りが
どこを演奏しているか分かるようにしていました。
おかしな話ですが本当の事です。
楽譜をマンション、周りの演奏を照明だと思ってください。
演奏が始まると8階左端の部屋から順番に
スポットライトが当たっていきます。(譜面1小節目からスタート)
脱走囚人を探す刑務所のライト・・(イメージ悪いなぁ)
灯台の灯りのような感じです。
知っている曲を楽譜を見ながら聴く時、
私達はそのように目線を当てていきます。
それが頭の中の記憶されている曲の上で行われています。

なんだかマインド・コントロールみたいになってきましたね・・・

何故この方法を取ったか? 実は私がこの問題に悩んだのは
倍テンポで演奏をしようとしていた時です。
1人だけダブル・タイム(倍テンポ)での演奏をすると
周りが1小節演奏する間に2小節演奏してしまっていたのです。
つまり倍の音符で弾くから、
頭の中のコード進行もついて来てしまっていました。
だからイメージ作戦に出ました。
これをやってもやらなくても練習を続けていけば、
最後にはみんな無意識に自分の場所が分かるようになると思います。
でも、何故この方法が良いかを以下に説明します。


★コード進行がビジョンで見れる為、
先のコードが簡単に読める。(3小節先も8小節先も分かります)
★1つのコードを忘れても他のコードを手がかりに思い出せる。
流れで覚えていてはそうはいきません。
★フレーズが小節線を越える場合でも見失わない。
(つられる場合は除きます)

★同小節数の曲が覚えやすい。
(これもイメージの力か?)
しかしデメリットもあります。
それは1段4小節の楽譜でイメージすると、
ぐちゃぐちゃに書かれた譜面
(1段に5小節あったり3小節しかなかったり)は
非常に演奏しにくいことですね。
では、今日はこの編で!

2008年5月11日日曜日

Music Theory

こんにちは、canwooです。

今日はジャズのセッションに参加して来たのですが・・・
酔っ払ってたせいもあって、ボロボロでした(笑)

それでは今日もギターについて書いて行こうと思います。

音の価値と書いて
「音価」という言葉があります。
音楽を演奏する上で音価を考えることは非常に大切なことです。
というのも音価の高い場所に適切な音をはめ込めば、
他の部分で少しぐらいおかしな事を演奏しても問題ないからです。
では、早速・・・・・
1・3拍>2・4泊
長い音符>短い音符
強い音>弱い音
大きな音程差>小さな音程差
他楽器と一致する音符(リズム)>ギターのみの音符(リズム)
極端な例ですが、
演奏途中の小節の頭にベース・ドラムと揃って
通常より1オクターブ高い音を、
いきなりフォルテッシモで弾いたとします。
(ありえないですが・・<笑>)
すると、その音は限りなく高い音価と考えられます。
音価とは音楽を形成する上で重要な部分のことです。
「>印」の左に書かれた音符を演奏するときは
音を大事にする方が良いと思います。
またアドリブを取る際、
長い音、強い音を弾く時。突然、高い(または低い)音を
出す時には注意が必要です。
あまり、このように音楽を考えないかも知れませんが、
少し意識するだけで変わってくるものだと思いますよ。

それでは今日はこの編で!

2008年5月10日土曜日

Blues

こんにちは、canwooです。

今日は少し寒いですね!
午後から雨が降るみたいなので、
洗濯は辞めておこうと思います(笑)

それでは、今日もギターの事について
書いて行こうと思います!
今日はブルースについてです。

ブルース(Blues)は18世紀頃に生じたとされています。

もともとは弦楽器でコードを演奏しながら歌う。
「弾き語り」のスタイルを主としていた音楽様式です。
ブルースの調弦された西洋音楽コードの上に
黒人達の祖国であるアフリカ諸国の民族音階をもとにしていました。

さて、民族音階とは・・・
Ⅰ、♭Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、♭Ⅶ+♭Ⅴ
(key=CであればC、E♭、F、G、B♭+G♭)
この♭Ⅴを除く5音のスケールを
マイナー・ペンタトニック・スケールといいます。

西洋音楽の調整された音から見ると
Ⅲ、Ⅴ、Ⅶ度の音に異文化的な歪みがあった為、
平均律上の音に当てはめた♭Ⅲ、♭Ⅴ、♭Ⅶの音が
Blue Noteと呼ばれる音です。

ブルース進行・・・シャッフルのリズムを使用します。
3連符の真ん中の音を省いてみてください。
ズッカ!ズッカ!と音が歩き始めます。
3コードを基にして、12小節に当てはめたもの。
Call&Responceの要領で演奏されていました。

それって何?って思いますよね。

簡単に言えば、最初の4小節で呼びかけ、
次の4小節で少し展開した呼びかけをして
最後の4小節で前半の呼びかけに対する応えをします。
典型的なブルースではそういった演奏を心がけましょう(^^)
・・って書いても分かりませんよね。

私は古典的なブルース、B・B・Kingや
スティービー・レイボーンの演奏をそういった聴き方をしました。
うまく演奏する為の簡単なコツを幾つか書きます。
例として最初にあげたKey=Aのブルースで
Amペンタトニックを使用します。
AmペンタはA、C、D、E、G+E♭です。

★A7の所でC→C♯→Eという音の流れを作りましょう。
逆の流れはブルースっぽくありません。

★Dの音は少しチョーキングしてみましょう。

★E♭の音を積極的に使用しましょう。
しかし、E♭音を長い音符での使用は控えましょう。

★D7の時にF#の音を強調してみましょう。

★11小節目で終われるように演奏を心がけましょう。
ただ、適当に演奏しているだけでは進歩がありません。
「こうやったらカッコイイ」というルールを自分の中で決めていきます。
それがミュージシャンがよく口にする。
ネタとか引き出しを持つということです。
誰かのフレーズを丸々覚えることではなく、
そこに自分のアイデアを埋め込めたものですからね!

それでは今日はこの編で!

2008年5月9日金曜日

I will look as a sound

こんにちは、canwooです!

休みボケで常に眠いです!

それでは今日もギター練習について
書いて行こうと思います。

ギターという楽器はピアノのように
規則正しく音が並んでおりません。

勿論1本弦上ならば話は別ですが。
上達する為には

「○弦○フレットは何の音?」

と聞かれてもすぐ答えられる必要があります。

どの位置に何の音があるかが分からなけば、
それ以上のことを考えて弾くことは難しくなります。

とは言ってもそんなに大変なことではありません。

誰も最初は知らないものですし、
徐々に覚えていきましょう。

ただ、闇雲に覚えようとしたって忘れてしまいます。
私はCメジャー・スケール(ドレミファソラシド)を使いました。

私はジャズを勉強し始めて2年くらいまではスケールを
2オクターブ弾くことは困難でしたが、

メジャースケールは別でした。

どこでも弾けましたよ。(←なんだか偉そうですね!笑)

 さて音を見る為に私がやった方法を書きます。

★紙と鉛筆、ギターを用意する。

★6本の横線(弦にみたてます)
と5,6本の縦線(フレットにみたてます)
を書きます。計7つ用意しましょう

★○| |○|のように弦の上に○をします。
その○が弾く場所です。

★原則としてポジションは変えません。

左右の動きは少なくていいんです。音を覚える為ですから。
5弦3フレットを中指から始める
ドレミファソラシド→1弦5フレットまで
5弦3フレットを人指し指から始める
ドレミファソラシド→1弦7フレットまで
6弦8フレットを小指から始める
ドレミファソラシド→1弦8フレットまで
6弦8フレットを中指から始める
ドレミファソラシド→
1弦10フレットまで
6弦8フレットを人指し指から始める
ドレミファソラシド→1弦12フレットまで
4弦10フレットを人指し指から始める
ドレミファソラシド→1弦13フレットまで
5弦15フレットを小指から始める
ドレミファソラシド→1弦15フレットまで
ドレミファソラシドの場所が分れば、

あとは半音ずらすだけですから簡単です。
ピアノでもまずは白鍵を知るように、
ドレミファソラシドの場所を覚えましょう。

大丈夫です!やっていくうちに気付いたら覚わってますよ。

それでは今日はこの辺で!

2008年5月8日木曜日

Chord Plactice

こんにちは、canwooです。

それでは今日もギター練習について書いて行こうと思います。

私にはかつて師匠がいたのですが、師はよく言っていました。

「50年以上ギターを弾いているけれど、
まだまだ指板上には知らない音の組み合わせがある」

また、こうも言っていました。

「ギターという楽器は指癖のでやすい楽器だ。
どんな上手な人でも癖がある」

譜面集にはコードCm7やGM7といった
コード表記しかされていません。

たまに9や♭13と指定されている場合もありますが、
大抵はコード・ネームを見て弾かなければなりません。

いつもいつも同じコードを押さえていては進歩がありませんし、
コードはソリストに沿って変化するものだと私は考えます。

ちょっと難しくなってきたかな・・??
今回のワンポイントは

沢山のコードを頭の中でどう整理しているか?

ということです。
★通常のコード・・・
それぞれの音間が3度から5度の間に収まっているものです。

★クラゥスター・・・
(葡萄の房の意味)音符が葡萄状態になっているコードで。
半音&全音の音間が入っているコードです。

★4thビルド・・・
ギターは1本指で押さえると4度重ね(+3度)になります。
この和音は音世界が開放される感じに聞えます。

★特殊コード・・・
開放弦を使ったコードや
コードネームの表記が難しいコードです。

このほかにコードを覚えるには
ⅡーⅤーⅠ進行を使うと便利です。
色々なⅡーⅤーⅠの流れのスムーズなコードを付けてましょう
またコードソロをしたい!

なんて考えている上級者の方には
トップの音ごとに覚える練習が良いと思います。
例えば、コードCM7でトップメロディが
ドレミファソラシド。

それぞれのトップ音にコードを付けてみると良いでしょう。
上行、下行を繰り返しながら、
今回はクラゥスター・・・
今回は4thビルドで統一して・・・
なんて制限を設けると良い練習になります。

私がよくやった練習に
「SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」のコード進行で
トップ音を固定したりしました。

勿論コードにより半音上下させなければ
コードが付けられない時がありますが、
トップ音が変わらないのに下のコードだけが変わっていく・・・

ジムホールのようなアイデアですね。

では、今日はこの辺で!